約 4,798,531 件
https://w.atwiki.jp/higurasisukidaze/pages/23.html
クマゼミのなく頃に 海泳ぎ編 一連の出来事が終り、部活メンバーは海で 水鉄砲を使った戦争ゲームをしていた。 「食らえぇぇ!!!」 「圭ちゃん!!!!そんな腕じゃ私には勝てな・・・」 バシャァァァァァン!!!! 圭一のウォーターガトリングの弾がダイレクトヒットした!!! 「なぁっ!!圭ちゃんのくせに!!!」 「魅音!!!あと一回当ったら罰ゲームだぞ!!!」 「まだまだぁぁ!!!!」 「圭一くん・・・甘い!!!!」 バシャァァァァ!!! 圭一の背中を狙って園崎家御用達のライフルタイプ水鉄砲がヒットした!!! 「そんな・・・かなりの距離だぞ!?」 「はぁうううう・・・罰ゲームになった圭一君を お持ち帰りぃぃぃ!!!!!!!」 「ひぃーー!!!」 バシャアアアン!!!!バシャァァァァァァァァァァァン!!!!!!!! 「そんな!!!!沙都子と梨花ちゃんと羽入まで狙撃してくる!!!」 バシャアアアアン!!! 「こうなったら!!!前線突破だぁぁぁ!!!!」 バシャーーーーン!!!!! 「まだ負けるわけにはいかない!!!!」 そういった圭一が茂みから取り出したのは・・・ 園崎家御用達3000Mの射程を誇る ロケットランチャー型水鉄砲!!!!! これの勢いはサメにさえ通用する!!!! 「チェックメイトだよ!!!!レナァァァ!!!!!!!」 「その前に圭ちゃんがチェックメイトね」 バシャン!! 「俺が・・・こんな屈辱的な罰ゲームとは・・・」 「あるぇー?圭ちゃんが罰ゲームでレナに着せるっていってた 服でしょー?自分で選んだ衣装に文句言わない!!!キリキリ歩く!!!」 そう呟く圭一の姿は水着に天使の翼におもちゃの眼鏡という かなり屈辱的な姿だった。 「久しぶりの海でこんな・・・こんな・・・ゥゥゥ・・・」 「はぁぅぅぅぅ!!!!お持ち帰りぃぃぃ!!!!」 「うわぁぁぁぁ離せ!!!! 魅音!!!沙都子!!!!梨花ちゃん!!!羽入!!! 助けてくれぇぇぇぇぇぇえええええええ!!!!! 離せぇぇぇぇぇぇ!!!!!」 断末魔の叫びが響く山では今日もクマゼミが鳴いている・・・ 続く
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/2697.html
939 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/07/25(土) 10 20 43 ID ??? 刹那「イアン、MGエクシアは入荷しているか?」 イアン「すまん刹那。通常版ももう全部売り切れちまった」 刹那「発売日は今日だったはず!」 イアン「それがなぁ……23日に入荷してな、並べたらすぐに捌けちまったんだ」 刹那「そんな……俺の、俺のガンダムが……orz」 ミレイナ「パパ、いじわるですぅ」 刹那「仕方がない。俺が入荷日を調べていなかったのが悪いんだ」 イアン「いやいや、そうじゃないんだ。ホレ」 刹那「これは、MGエクシアのイグニッションモード! もう売り切れたんじゃないのか?」 イアン「お前が買いに来る事は解ってるからな。取り置きしておいたんだよ」 刹那「本当にすまない」 ミレイナ「いえいえ、刹那さんはお得意様ですから」 ウッソ「やっぱガンプラはネットで購入するのが一番だよね」 キラ「そうだね。限定品をたくさん仕入れて転売すれば大もうけができるよ」 ウッソ「いや、転売はちょっと……あ、発送メールだ」 キラ「えーと、MGエクシアイグニッションモードの発送日は7/30以降になります、って……」 ウッソ「Konozamaかよ!」 940 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/07/25(土) 10 48 53 ID ??? だからkonozamaってのは散々待たされた挙句に注文取消しになることだとあれ程… 952 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/07/25(土) 21 20 39 ID ??? 939 おやっさん、表稼業は模型店かな? アル「おやっさんの所は一杯あって選ぶのに悩んじゃうなぁ!」 イアン「全て、ワシがこだわりを持っている物ばかりだからな!」 シュウト「へぇ~」
https://w.atwiki.jp/hikalun-original/pages/77.html
imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 称号:『大地の申し子』、『大自然の番人』、『大地神の子』 名前『リオル【Liolu】』性別:男性 種族:オゾン科風族(オゾン層を守ってる風族) 種類:英雄 通称(愛称) 名前の由来『』特殊能力:大地を統べる力、天使の力、自然や動物や虫の声が聞ける、死者の声が聞ける、動物を統べる力 主な武器:メイス ハンマー 色設定:肌:【肌色】普通 髪色:【茶】ブラウン 瞳色:【緑】グリーン 一人称:『僕』 相手『』年齢:12歳(正式年齢22歳) 職業1:歌手 職業2:修理屋(機械関係) 性格:わんぱくで元気で優しい。が、かなりの腹黒。 特徴:若干オイルくさいところ。伝説の八戦士が一人、「大地の申し子」。土や自然(植物とか花とか)や動物(ライオンとか鳥とか)を従える力を持つ。 身長:139㎝ 体重:28㎏ 髪型:セミロング(ヘアゴムのようなもので髪を揚げている。後ろ髪はそのまま) 好きなモノ:お菓子、野菜、肉、魚 属性:地 技:ロッドブレイク…近距離。手にしたメイスで思いっきり敵を殴る。 大地ノ打撃(グランドアタック)…近距離。岩落としや地割れで攻撃。 グレイブソード…中距離。地属性。地面から土の槍を出現させて攻撃。ある意味防御不能。 サンドストーム…地属性。砂嵐を発生させる。防御にも使用可能。 基本台詞:「僕はね、世界中の人達が平和になる様に毎日頑張ってるんだよ!それはリオンやリオマも同じ気持ちなんだ!ふふ♪」 「悪い奴はみーんな、闇に帰れー!帰らないと痛い目見るぞー!」 「うわぁぁぁぁぁん、うわぁぁぁぁぁん…!戻って来てよ…うえぇぇぇぇぇぇぇん!!」 「僕は…母なる大地を統べる者!どんな奴が相手でも負けないよ!」 。 関連人物:『伝説の八戦士【】』、『「地」のウリエル【】』、『地のエレメント』 外伝要素:編集中…w 登場作品: ≪リオル・ギュールの関連情報≫〔説明文〕 まだ編集中…w 色設定:〔使用ネオピコマーカー色〕 [肌色:スキンホワイト番号:E-00] [髪色:コーヒー番号:Y-547] [瞳色:フレッシュグリーン番号:Y-421] [ヘアバンド:アンティークブルー番号:Y-463] [上着:イエロー番号:Y-409] [中服:コバルトブルー番号:Y-471] [ベルト:ブラック番号:Y-600] [金属:イエロー番号:Y-409] [ズボン:フレンチブルー番号:Y-475] [靴:ブラック番号:Y-600] [艶:マリーゴールド番号:Y-410]
https://w.atwiki.jp/futabayukkuriss/pages/586.html
さいこ 8KB 玄関の前でゆっくりが死んだ。 自分で殺した。 「どぼぢでごんなこどずりゅぶぺっ!!」 てめぇも死ね! サイ ユ 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね くそったれ!ケツ穴から生まれたクソまみれのクソ袋の分際で! 気分良く目覚めたのが台無しだ! 何が、「ゆっくりしていってね!」だ! 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね 朝から玄関で待ち構えやがって! 「かわいいおちびちゃんにあまあまをちょうだいね♪」 おちびちゃんだぁ?クソ袋に違いはねぇだろうが! クソッたれ!クソ!クソ!クソ!クソ!クソ!クソ!クソ!クソ!クソ!クソ!クソ!クソどもが! まだ手の中でもがいているこいつ、ゆっくりれいむを端から毟っていく。 「やべでぇぇぇぇぇ!いだぃぃぃぃぃ!!ゆっくりさせ…ゆぎぃぃぃぃぃい!」 「……喋るな。」 上唇の辺りを根こそぎもぎ取った。 「ごぶぇぇぇぇぇえぇえぇぇぇぇぇぇ!」 半分口が無くなれば、ご自慢の「ゆっくり」も言えないだろうよ! ついでに胸ポケットから、『こういう時』の為に持ち歩いてるペンを取り出す。 それでゆっくりれいむを指す/差す/刺す。 「びゅびっ!ぶっ!ぶぶっ!ぶっ!ぶっ!ぶっ!」 もう『ゆ』の音が発音できていない。 それでも。 「…しね……しねしね…クソが…」 ご近所に聞こえない程度の声で、ゆっくりれいむを指す/差す/刺す。 死ねビチグソが!汚物!排泄物!不快物が! 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね 「…………………………」 「はっ!はぁっ!はぁっ…」 漸く死んだ。 いや、随分前に静かになっていたのかもしれないが、これで漸く気分が持ち直した。 「クソ袋め…クソッ、クソが…」 …持ち直しはしたが、『これ』はどうすればいいかな。 玄関に散乱したゆっくりの残骸を見て、少々途方に暮れた。 … …… ……… あいつらの存在が許せない。 しもぶくれの醜い顔が許せない。 調子っぱずれの歌が許せない。 その傲慢な性格が許せない。 中身が餡子で、『生きている』のかどうかもわからない、あんな物がこの世にいる事が許せない。 特にあいつら特有の挨拶、『ゆっくりしていってね!』がたまらなく不快でしかたない。 物心ついた時にはゆっくりを潰していたので、もう遺伝子的なレベルでゆっくり嫌いなんじゃないかと思っている。 「…はぁ」 漸く全ての餡子を袋に入れ終えた。 ゆっくりを見ると我を忘れるのは悪い癖だ。 人目がある時は流石に自制できるが、それもないと後先を考えられない。 とりあえず死ね、まず死ね、いますぐ死ね。 それが第一に来てしまう。 「まぁ、あんなクソ袋が存在してるのが悪いんだけどね」 そう、全てはあのクソのせいなのだ。 クソ袋の残骸が入った、正真正銘のクソ袋の口を硬く結ぶ。 あとはゴミの日に出せばいい。 ゴミの日は………今日だよ…クソ! 「よっと!」 大小併せて7匹分の餡子は重かった。 それでも1分1秒でも早くこのクソ袋と分かれられるなら、大して苦にもならない。 えっちらおっちら運んで、ゴミ捨て場まで5分。 そこでお隣さんに出くわした。 「おはようございます」 「ゆっくりしていってね!」 クソ袋が! 「…………あ、あぁ。おはようございます」 お隣さんはゆっくりまりさを抱えていた。 それもかなり巨大な、大人の男の人の腿の高さくらいまではありそうな大きさだ。 すごいな… 「すごいですね、随分大きなク…まりさだ」 「ゆふふ」 まりさが得意気な顔をした。 褒めたのは、てめぇを抱えてるお隣さんの方だよ!このクソが!! 死ね、死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね! 「えぇ、ちょっと分け有りでしてね。これから川に向かう所です」 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死……川? 聞き間違えでなければ、あの川か?水の流れる川か? 「川っていうと、近くの小川ですか?」 えぇ、とお隣さんは頷く。 「ちょっとこいつをね」 そう言って、お隣さんはゆっくりまりさに意味ありげに視線を向けた。 ハハッ!なるほど! 分け有りでこいつを川に、と来れば後は決まってる。 ゆっくりは総じて水に弱く、特に流水なら尚更だ。 ふふ…顔がほころぶのが自分でもわかる。 さよなら!クソ袋! 一時の不快な気持ちをありがとう! 今すぐ死ぬか、さもなくばゆっくり苦しんで死ね! 「ふふ、お気をつけて。上流で雨が降ったとは聞いてませんが、増水なんかには気を付けないと。川べりは危ないですからね」 「えぇ、ありがとう。それじゃ失礼します」 あぁいうのを好青年と言うのかもしれない。 立ち去る一人と一匹の背を見ながらそう思った。 … …… ……… しかしまぁ… お隣さんは愛護家というわけでもなさそうなんだけど、病気で死なせるまでは3匹か4匹も飼ってたらしい。 この間も珍しいゆっくりを抱えて歩いてた。 まぁ、ゆっくりを飼うような奇特な人間には関わらないに越したことはない。 それにしても…… あのクソ袋が苦しんで死ぬところが見れないのは残念で仕方ない。 家に帰ってからも、あのゆっくりまりさのニヤケ顔がちらついて気分が悪い。 原因を自分の手で取り除くのが手っ取り早い治療法だが、今頃あのゆっくりまりさは川の底だ。 ……どうしたものか。 窓の外の景色を見る。 いい天気で、しばらく雨は無さそうだ。 ピクニックにいいかもしれない。 ん?……そういえば。 近くの山でゆっくりの群れを見つけたことがあったな。 ハイキングコースから少し外れた池の畔で、普段は人が立ち寄らないような場所だ。 その時は遠目から確認しただけだが、野生にしては珍しく水上クソ袋を複数擁していたのが印象的だった。 えーっと、つまり…? 時計を見る。 まだ午前の内だ。 今から着替えて行けば、夕方には十分帰れる。 はい、決定。 午後は○○思いっきりハント! アハハハハハハハハハハハハハッ♪ … …… ……… いねぇよ…クソが… 5分で着替えて、ここまでタクシーを飛ばして来たっていうのに、ゆっくりの『ゆ』の字もない。 (ゆぎぃぃぃぃ!踏まないでぇぇぇぇぇ!) おかしい。前に来たときは数十匹はいたはずだ。 (おちびちゃんを!おちびちゃんを離すんだぜぇぇぇ!) 見間違いではなかったことは、木の周辺にあるゆっくりの巣が証明している。 (おきゃぁしゃん!おとーしゃん!たしゅけてぇぇぇ!ぶぎぃぃっ!) (おちびちゃん!おちびちゃぁぁぁん!! 「ゆっくりしていってねぇぇぇぇぇ!!」 「うるせぇぞ、クソ袋」 「さっさとおちびちゃんをはなぜぇぇゆぎゅぇっ!」 いつのまにか足にまとわり付いていたゆっくりまりさを踏み潰す。 何故か手もクソ袋のクソでまみれている。 あぁ、また気付かない内に子ゆっくりを毟ってたのか。 考え事をしてたからだな。 子ゆっくり、だったらしいものを投げ捨てた。 「まりさぁぁぁぁぁぁぁぁ!おちびちゃぁぁぁぁん!」 ゆっくりれいむもいる。母親だろうか。 「じねぇぇぇぇぇ!ゆっくりごろじはじねぇぇぇぇぇ!!」 可哀想だね! 胸ポケットからペンを取り出し、ゆっくりれいむを指す/差す/刺す。 「あ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙!ゆぎぃぃぃぃぃぃ!!やべでぇぇぇぇぇ!!」 ご近所の目が無いなら、思う存分刺してやる。 「いだぃぃぃぃぃ!ごべんなざぃぃぃぃぃ!ゆるじでぐだざぃぃぃぃぃ!!」 指す/差す/刺す。 中枢さえ避ければ、口径の小さいこのペンではそう簡単には死なない。 傷口が周囲の圧力で埋まり、餡子が中々流出しないからだ。 ただかなり痛いらしい。 「ゆぎぎぎぎぎぎ!ゆ゙っ!ゆ゙っ!ゆ゙っ!ゆ゙っ!ゆ゙っ!!」 ほぉらオレンジジュースだぞ♪ 「ゆふぅ!ゆぐっ!やめてやめてくださいやべてやべでやべでやべでぇぇぇ!!」 刺す刺す刺す 「ささないでぐだざい!いだいんでず!ごめんだざい!もうやめてゆぎぎぎぎぎぎぎ!」 刺す刺す刺す刺す刺す刺す 「もうやじゃぁぁぁぁ!おうちにがえるぅぅぅぅ!はなじでぇぇぇぇぇ!おねがいぃぃぃぃ!」 刺す刺す刺す刺す刺す刺す刺す刺す刺す刺す刺す刺す刺す刺す刺す刺す刺す刺す刺す刺す 「ころざないでぇぇぇぇ!れいむをころざないでぇぇぇぇぇぇ!!たすげでぇぇぇぇぇ!だれがぁぁぁあぁぁぁ!!」 刺す刺す刺す刺す刺す刺す刺す刺す刺すジュース刺す刺す刺す刺す刺す刺す刺す刺す刺す刺す刺す 刺す刺す刺すジュース刺す刺す刺す刺す刺す刺す刺す刺す刺す刺す刺す刺す刺す刺す刺す刺す刺す 刺す刺す刺す刺す刺すジュース刺す刺す刺す刺す刺す刺す刺す刺す刺す刺す刺す刺す刺す刺す刺す … …… ……… 家に戻ったのは日が暮れてからだ。 ドロやクソを落とすためにシャワーを浴びて、着替えを終えた。 結局、以前に見たゆっくりの群れは見つからなかった。 足に纏わりついてたクソ袋、あれは群れのゆっくりではないだろう。 群れが移動したにしろ、全滅したにしろ、1家族だけ残ってるなんてことはありえない。 「タクシー代まで払ったのに、得たのはストレスだけか、クソったれ!」 腹立ち紛れに、手近な椅子を蹴飛ばす。 「ゆかっ!」 ……あん? 椅子の影、テーブルの足と床の隙間にそれがいた。 「ゆ…ゆっかりしていってね!」 ゆっくり…ゆうかり?だっけ? 希少種でどんな狭い隙間にも潜りこめるらしい。 「お…おねがい!話を聞いて!」 中身が納豆らしく、つぶすとかなり臭いらしい。 さしずめ、ゆっくり界のカメムシか。 「こわいにんげんさんにとじこめられてたの!ようやくにげてきたのよ!」 部屋を見回して、鍵はちゃんと閉まっている事を確認する。 「わたしのむれもみなごろしにされたわ!」 戸締りはちゃんとしてるな……これなら音漏れを心配あるまい。 「おねがいします!かくまって!」 これはこいつでストレスを解消しろってア○ラーのおぼしめしかな? 「おねがいよぉ!ゆっくりしていってねぇ!」 「…今すぐ死ね」 指す/差す/刺す… 部屋に納豆が飛び散っている。 服もドロドロだ。 またやりすぎた。 お気に入りの洋服だったのになぁ。 3つめ。 シンプルな殺意を表現しようとした結果がこれだよ! トップページに戻る このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! 感想 すべてのコメントを見る ゆかりんがちゃんと死んで良かった(安堵) -- 2014-10-27 11 17 14 ああ、このゆかりんは次の話で隣のお兄さんに埋められた奴か -- 2013-12-08 02 54 53 それにしてもこのお兄さん、ノリノリである -- 2012-03-13 20 44 22 禁じられた遊びの方でまりさがおねえさんって言ってるからこの主人公は女じゃないかと…(恐) -- 2011-07-06 16 39 30 確かにシンプルだが怖いよ! -- 2011-03-29 13 30 13 このお兄さん危ない -- 2011-03-08 12 45 23 お隣さんの方が一枚上手だったなww -- 2010-10-03 14 10 30 あとゆかりんかわいいな -- 2010-09-29 22 20 14 おにいさん… 何というか興奮しすぎだぜ… -- 2010-09-29 22 18 46 ゆうかりん出てきてないよ -- 2010-09-24 21 35 37 。・゜(゜⊃ω⊂゜)゜・。うう・・・ゆうかりんは助かると思ったのに -- 2010-09-07 05 26 44 ゆかりんだけは何故か助けてあげる・・・なんて事はなかったのぜ! -- 2010-06-21 00 42 05 すかっとした!! -- 2010-04-30 20 02 05
https://w.atwiki.jp/acwiki/pages/95.html
サイレントライン/登場人物 サイレントライン/登場人物 [#caa6a2e3] エクストラアリーナ・対戦カード [#j0c2adb0] メビウスリング ネームレス [#pac585ac] フォグシャドウ カロンブライブ [#gd0216d4] レボリューション シルバーフォックス [#zc37532c] ゼロ カラードネイル [#ob049260] ホーンテッド ソロイスト [#d52e6f5c] クラフツパーソン アドヴェント [#if306999] G アイアンマン [#n0b9e290] エクレール ポーキュパイン [#def7f950] プロミネンス スネイクチャーマー [#w57ccb40] イクスプロード ディリジェント [#ybdb7e55] ゴールドブリット オーリー [#sfcb232c] マイリッジ ギムレット [#s529332f] モラリティプレイ ブレイス [#bc72fe91] シューティングスター リトルベア [#b8d799a5] その他登場人物 [#a54f95c4] エマ・シアーズ [#l40eaca3] セレ・クロワール [#q6fa8ded] インストラグル / スワンダイバー [#g41af44d] デスグリップ / ロングスピアー [#y13687dc] サーフィス / クラウンシーフ [#r6d8101b] サイプレス / テン-コマンドメンツ [#sdf969c0] イディオット / マリス [#u1985503] イカルス [#q67b6143] トループ11 [#kc916967] トループ12 [#g326639a] ビーコン / クリモナル [#sbfd2322] カーボン / スケートリンク [#s459c9f3] ストレンジ / サンダーピーク [#rcc320de] 登場勢力 [#s083d4c9] ミラージュ [#g28f3b65] クレスト・インダストリアル [#va8f68e9] キサラギ [#yf277dd0] AI研究所 [#xc25ebb9] グローバル・コーテックス [#c8a21bad] 特殊条件パーツ [#p609eb93] コメント [#n1f55581] エクストラアリーナ・対戦カード 対戦カード数は減ったが、基本戦略等は3と大差ない。 試合形式はチームバトル。リーダー機の戦闘不能で敗北となる。こちら側のリーダーは自分で固定。以下の記述では、先に書かれている方がリーダー機。こちら側のパートナーは、すべての僚機のほか、プレイヤーが育成したAI機も選択することができる。尚、PS2版のみの特徴として僚機にAIを選んだ場合、対戦場所が「MILITARY DISTRICT」(AI育成で使用するマップ)に固定されるので注意を。 基本は高火力の僚機を選択し、敵リーダー機を集中攻撃。 エクストラアリーナ・選択可能僚機一覧 エクレール ドランガード ローン・モウア クラフツパーソン アイロニー アドヴェント イクスプロード ディリジェント フレイム ロデオアディアクション フォグシャドゥ カロンブライブ カラミティメイカー AIAC メビウスリング ネームレス アリーナの番長と裏番長。 挙動に優れるAI×2。二人で結託してプレイヤーだけ狙ってくる事も。 ミステリーと一騎打ちを演じてると、横からグレネードやらミサイルが飛んでくる。さっさと大将だけ倒してしまいましょう。 フォグシャドウ カロンブライブ 兄貴分コンビ リーダー機のシルエットは紙装甲。 霧影先生の動きに惑わされると横から不死鳥が斬りかかって来ることも。 レボリューション シルバーフォックス 特に共通点はないコンビだが、EXアリーナ屈指の強豪。垂直ミサ、カラサワ、大グレ、武器腕ミサと凄まじい火力を誇る。 レボリューションは重装タンク機体だが武器腕なので装甲は甘め、そこに付け入る隙がある。むしろ相方のシルバーフォックスの方が厄介。僚機は大抵すぐに煙を噴いてしまうので防御力を重視して選び、僚機が銀狐の気を引いている隙にレボリューションを落とすという手もある。 しかしレボリューションにばかり気を取られていると、背後から銀狐のミサイルラッシュが襲い掛かってくる。先に銀狐のミサイルをデコイなどで消費させてから、一気に僚機とともにレボリューションに対峙するのも手。 ゼロ カラードネイル 因縁の復讐コンビ この二人の間に一体何があったんだろうか・・・? やはりクラッシングの武器破壊に注意したい。 ホーンテッド ソロイスト スナイパーコンビ。 両機ともに基本的に手数が少なく、攻撃効率に劣る。 クラフツパーソン アドヴェント 僚機コンビ。 二人とも堅実な動きで向かってくる。意外といいコンビかも。 G アイアンマン パフォーマーコンビ。 ハイパーアロイの核ミサを横から喰らわないように。 エクレール ポーキュパイン 師匠と弟子?なぜか弟子のほうがリーダー。 両者ともに屈指の紙装甲。 エクレールはステルスを持っているので僚機はポーキュパインに向かいがちになる。 プロミネンス スネイクチャーマー 「ミラージュ本社ビル防衛」ペア。 かたやビット、かたや火炎放射器。動き回っていればまず問題なし。 イクスプロード ディリジェント ミサイル武器腕コンビ ゴールドブリット オーリー 「機密データ先取」ペア。 サイプレスはアリーナ抜けてるので参戦なし マイリッジ ギムレット 性格正反対ペア。 マイリッジよ、セブンスヘブンはほったらかしですか? モラリティプレイ ブレイス 実際に組んでるレイヴンコンビ。 とっつきフロートとゲド腕4脚。 シューティングスター リトルベア アリーナ最下位コンビ。タッグ戦もまかせろ! シューティングスターだけ相手にすれば問題ない。その間小熊さんはのんびりAC操作中 その他登場人物 SLではアリーナ枠に入っていないレイヴンが多い。 管理者の破壊に伴って、ACがコーテックス所属者以外でも使えるようになったからか。 エマ・シアーズ プレイヤーの専属オペレータ。歴代オペレーターの中でもかなり若い方だと声から予想 カミーユ、私の命を吸って!だが声はメイリン(種死) むしろシエル先輩orチエ先生でお願いします ラストミッション以外、可愛い声ですげぇ淡々と喋る。クールビューティーな感じのレインよりも無感情で怖いよ… 王大人もビックリの「撃破確認」 味方レイヴンたちの断末魔の後、淡々と「~の撃破を確認」と言うので、ラナみたく実は敵方のAIだったという驚きの展開かと思った。 必死に感情を抑えながら、オペレートしていたと俺のフロム脳が囁いている。 セレ・クロワール 新興団体のAI研究所の研究員。プレイヤーにも接触をはかってくる。 ラナ・ニールセンのオマージュみたいな人。 セレは仏語で”ぎっしりと詰まった”。クロワールは仏語で”思う・信じる”の意。 インストラグル / スワンダイバー デスグリップと同じく非コーテックスレイヴン? ミッションにのみ出現。テロリストに加担している地下世界の市民。 ひたすら逃げまくりながら緑と発火投擲を乱射してくるが狭所なので簡単に追い詰められる。 非公認というより、ただアリーナ枠に入っていないだけかもしれない。 このアセンでこんな閉所に出撃したのがそもそも間違ってる。 デスグリップ / ロングスピアー 非コーテックスレイヴン? ACに乗っているがレイヴンでは無いらしい。それなりの強さ。 50バズ+両肩追加弾倉の超バズーカ機。距離をとりたいところだがミッション的にそうも言ってられない(ステージ超狭い+周囲を防衛対称に囲まれている)のがネック。 つまりはマップにあわせて作られた機体なのである。 バズの弾は(50*1.6=80)発あるはずなのだが…?明らかに80発撃ち切る前に弾切れしてる気が。 カラードネイルとかなり似通った武装。ゼロと間違えて似せてしまったのだろうか。 こいつにしろカラードネイルにしろ、80バズを使えば済むような バズ以外の弾を増やしているんだろう・・・うん、80バズ積もうか。 サーフィス / クラウンシーフ 同じく非コーテックスレイヴンか? 撃破時の通信だけが入る。 旧基幹要塞制圧にて共に戦ってくれる(僚機ではないけど)。 非公認で味方なのはわりと珍しかったりする。 サイプレス / テン-コマンドメンツ AC3から続投。機密データ先取の2番手。 アリーナからは抜けたようである。「管理者崇拝者」である彼があのステージに出現することを考えると感慨深い。 3とSLのアリーナは別物という考え方も出来る。・・・というより、3の面々全滅というほうが納得いかないんだが? ↑3のアリーナは地下世界側専用、SLは地上側専用とも考えられる。SLは地上がメインなので地下世界のことはあまり触れられていないが、他のレイヴンも(劇中には登場はしないが)、何度か地上に出ていたのかも。 3でも脅威だったチェインガンフロート。戦場の関係で機動力を発揮できないため高火力武器でさっさとカタを付けたい 機体構成は全てクレスト製なのでEN武器に弱い。 イディオット / マリス 非コーテックスレイヴン? こいつも通信のみ。 サーフィスと同じく旧基幹要塞制圧で共に戦ってくれる(やはり僚機じゃないが)。 衛星砲破壊にも一応参戦。戦死したローテーションや霧影先生のせいか影が薄く感じる。 非公認で味方なのは彼女と、サーフィスと、スミカ……む? 男はみんな敵にまわってるぞ? イカルス 衛星兵器内探査活動にて登場。 ポートS2とやらでお留守番。退路を確保していたのだろう。 追加報酬について説明したり、「我々」と言っていたり、非公認レイヴンと言うよりミラージュ所属の部隊かも。 2に出てきたイーストオブエデンと同じく宇宙船か。 ちなみにFF(PSP)にイカルスという航空会社のチームが登場する トループ11 戦闘機・ガスホーク三機の僚機 何故か3にくらべSLのAC以外の僚機はみんなAPが低めに設定されてる。 相変わらず安くてそれなりに使える、コストパフォーマンスに優れた奴ら。ミッション評価も下がらない トループ12 戦闘ヘリ・ターバニッド三機の僚機 トループ11と同じくAPが下がり名前に1が増えただけ。 女の子3人のチーム。 ビーコン / クリモナル MT・フーグリオンの僚機。カラーリングは黒系の迷彩。 ビビリ。 ミサイルの乱射数が多いので下手なACより余程頼りになる僚機 3連射、4連射は当たり前の脅威の援護MT。 カーボン / スケートリンク MT・エグゾゼ(重装甲タイプ)の僚機。カラーリングは茶。 渋い声のオッサン。 防御力は頼りないが、その機動力とファンタズマ譲りのプラズマライフルでMT潰しには最適 ただしこちらが射線軸上にいようが軸上に障害物があろうがプラズマを撃ちまくる悪癖あり。 ストレンジ / サンダーピーク MT・アローポーターの僚機。カラーリングは灰。 パイロットは女の子。エクレールに隠れてしまいがちだが、彼女が撃破された時の「きゃんっ」という台詞もなかなかである。 登場勢力 作中前半は企業同士の小競り合い。後半は暴走AI軍団の鎮圧にてんやわんやです ミラージュ 管理者から解き放たれ、暴走し始める。AI機体などの新鋭技術を良く使うがそれがあだとなって・・・ ジャイアンな性格は変わっていない。懲りてねぇな。 クレスト・インダストリアル ハマーン様を返せぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇーーーー!!!!!!! ハマーン様からスレイヤーへ 地上での活動がメインなミラージュとは違い、こちらはレイヤードの維持・再開発が中心。 キサラギ 真面目モード時のストレイト・クーガーまんま。声の抑揚とかも同じ。でも早口はやってくれない。 前作で壊滅寸前に追い込まれたこともあり、ひたすら勢力の保持に奔走する。 ついに生体兵器に手を出す。そしてお約束のように暴走させてしまう。 AI研究所 セレ・クロワールが所属していることになっていた団体。あくまで隠れ蓑、仮想の存在らしい。 グローバル・コーテックス 3と変わらず。穏健な中立団体である。 終盤では各企業をまとめ一連の事件の解決に当たった。穏健だからといって、力がないわけじゃない。 オールSのレイヴンに相応しいパーツが6連BSTハンドって冗談じゃ 上に限らず、アリーナ一位の報酬がアレとか全ミッションクリア報酬がコレとか・・・何か産廃を押し付けられている気がしないでもない。 特殊条件パーツ MWG-MG/FINGER(ARM UNIT R) アリーナ メビウスリング撃破 MCL-SS/RAY(CORE) アリーナ Aランク到達 CWR-M70(BACK UNIT) アリーナ Bランク到達 CWM-BM60-1(BACK UNIT) アリーナ Cランク到達 MWG-SRFE/8(ARM UNIT R) アリーナ Dランク到達 KWG-NHZL30(ARM UNIT L) アリーナ アリーナ初勝利 RGI-KDA01(RADIATOR) アリーナ エクレール撃破 MHD-HH/ARSH(HEAD) アリーナ ダブルハート撃破 MHD-72-50(HEAD) アリーナ セル・フィッシュ撃破 CWI-DD-30(INSIDE) アリーナ 全ランカー撃破 CWM-HA40-8(BACK UNIT) EXアリーナ 1位到達 コメント SLは女性レイヴンが多いですな -- その女レイヴン全員とっついちゃうんですね、わかります -- 3に触発されてEx-ARENAのデータを追加しました。 -- 時間が空いたら作ろうと思っていたら既に作ってくださっていた罠。有難うございます! -- MR(3Exの草案作り) ↑焦りすぎだ・・・修正が必要だ -- そういやSLで3時代のランカー達はどこに行っちゃったんだろうな。サイプレスは出てくるけども。話には出てこないけどきっと強くなった林檎少年がどこかで頑張ってると信じるよ。 -- ↑俺のフロム脳は地上では2の火星みたく激しい争いがありレイヴンが大量に戦死and管理者崩壊によりレイヴンが企業に流れた?と言っているのだが・・・・・どう思う?後林 -- 管理者がいなくなったことで、レイヴンの力を制御してきたパーツ開発への制限がなくなり、SL時代には企業が勝手に作った有象無象のパーツが溢れた・・・とは考えたことがある レイヴンもある程度淘汰はされてそうだな -- 林檎少年やレジーナはグローバル・コーテックス に勤めているんだ!・・・勤めているんだよ、きっと -- ↑オペレーターになってそうだよね多分 -- 特殊条件パーツ入手方法を修正。ミッションでランカーが消えれば対象も変わる、そういうこと。 -- リンゴのオペか。現役時代の人脈でいいミッションや僚機を用意できそうだし、元レイヴンであの性格だからオペの内容もしっかりしてそうだな -- カラードネイルの復讐の相手はデスグリップじゃないのか。悪そうな名前だし -- とりあえずゼロとカラードネイルの紹介文をよく読もう。話はそれからだ。 -- ウィクトーリア!!ヒーハー!! -- レジーナあたりは怪我してレイヴン辞めてオペレーターになってそうだ -- 林檎とレジーナはレイヴン試験の教官になってそう。優しく丁寧で人気の高い林檎。超スパルタで鬼教官として恐れられるレジーナ・・・うん。 -- みんな林檎少年好きだな。もちろん俺も好きだ。誰かそんな小説かいてくれないかなぁ -- ウィクートーリアは特別製なのかも? 実際組んでみるとアリーナよりもAPが低い -- ポータブル版だとExアリーナで僚機にAIAC選んでもステージ選択出来る様な…SLP限定? -- カラードネイル女説を見てから妄想がとまらん。どうしてくれる -- Ex-ARENAの僚機一覧を追加。ついでに一部修正。 -- 未使用音声って解析しないと聞けないのか? -- SLPの新設基地制圧にて、カロンブライブのエンブレムがファナティックのものになっていました...ファン...なのか? -- 今丁度やってたから確認したけど、本当にファナたんのエンブになってた。どういうことだ・・・これは・・・ -- ぶっちゃけメビウスリングは剣豪になった方がいいんじゃ・・・と思ったのは俺だけじゃないはず -- サーフィスやマリスがレイヴンだっていう情報、どこからなんだろ? -- AC乗ってて任務受けてればレイヴン以外にいないでしょ。 -- というか、あの状況でMT乗って戦ってたらある意味凄い -- 思ったんだがここと僚機台詞集を統合したほうがいいと思う。台詞を”+”見たいなので小型化して。説明文とかも被ってるし -- 一人残らず全員を僚機に出来て、それらに漏れなく台詞があるってならそれでもいいかもね。あとオペ子とかセレとか各社代表の台詞も残らず網羅してくれるなら。登場人物っていうなら管制塔と輸送機とか一般人なんかの台詞も全部必要だからそれも残らず纏めなきゃだね -- 僚機のときとアリーナでは違うとこも多いから現状でいいと思うんだぜ -- あんな状態の僚機台詞集にスペースを取りすぎていると思ったんだが・・・。とにかく台詞の情報が少なすぎる。ちょっくら台詞調査にでも行こうかな・・・ -- 一部の機体のカラーリング追加しました。 -- SLP -- 失礼、SLPになってからディリジェントの動きが変わったな。ミサイルを撃ちつくしてなくてもチェインがんを売ってくるようになった -- すいません、今更なんですがフォグシャドウの右手は強ショでは? -- 熱量重視のショットだね。 -- 今レイヴンの項目に紹介文入れてた人、もう一度言うぞ。既に最後尾に有志たちが各ランクごとの紹介文を入れてくれてるから増やす必要はない。あと多分最初のレイヴンというのは「傭兵」としての登場人物という意味のはずだ。 -- サーフィスとイディオットはコーテックスには入ってるんじゃないか?ミッションに登場するんだし -- ミッションに出るからって、コーテックスから依頼を受けているとは限らない。 -- アグアーヤみたいな企業専属のやつが企業側の助力として派遣されたとか。根拠はない -- ここや3の登場人物欄に書いてあるランカー機などのカラーリングはLRPでそのまま使うとやや色が濃く(くっきり?)表示されてしまうので注意。ちなみにランカーのエンブレムは3やSLPで保存してLRPで引き出すとそのまま使える。 --
https://w.atwiki.jp/sekaiju_maze/pages/851.html
描ける時に描き溜めさせて頂いておきます。彼女の足元ってどうなってるんでしょうね。 -- 石王@社会人 (2007-07-16 22 46 53) うん、可愛い -- 名無しさん (2007-07-17 01 12 29) サンダルで正解と思ふ。 -- 頑張れ社会人 (2007-07-17 04 37 28) かばえぇぇぇぇぇぇ -- 名無しさん (2007-07-17 08 32 08) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/38766.html
どんつーみゅーじっく3【登録タグ CD CDと NeruCD くらげPCD はるふりCD カラスヤサボウCD ツミキCD ナポリPCD ナユタン星人CD 中村リョーマCD 寺田てらCD】 前作 本作 次作 ドンツーミュージック2 ドンツーミュージック3 ドンツーミュージック4 くらげP はるふり ナユタン星人 Neru カラスヤサボウ ナポリP ツミキ 流通 即売 通販 発売 2018年12月30日 2019年2月6日 価格 ¥1,000(税込) ¥1,500(税込) CD紹介 7名のボカロPによる"4つ打ち" "ロック" コンピレーションアルバム第3弾。 コミックマーケット95(C95)にて頒布される。 イラスト・ジャケットデザインは 寺田てら氏 が、マスタリングは 中村リョーマ氏 が担当。 曲目 インヤンカンケイ / 和田たけあき(くらげP) ニビイロドロウレ / ツミキ サイファイエクスタシー / ナユタン星人 Imp / はるふり 自転車でおいでよ / MI8k(ナポリP) 隣の芝生 is blue / Neru(押入れP) エス・オー・エス / カラスヤサボウ リンク アニメイト タワーレコード ヴィレッジヴァンガード Amazon コメント 買ってしまった・・・リピートが止まらねえぇぇぇぇ!! -- 名無しさん (2019-02-15 19 02 03) めちゃくちゃ良かった -- 名無しさん (2019-05-26 17 34 51) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/slowlove/pages/1255.html
「此処ですか……?」 一陣の風が容赦無く彼を切り裂く。 彼の体は為す術も無く壁へと叩きつけられた。 「グフ……ッ!威張り…腐ってるだけの……木偶の坊だと思っていたが…中々やるじゃないか……。」 「それ程でもないさ、君がそうして疲弊し切っていなければ私も危うかったかも知れん…。」 見ると、周囲に最早立ち上がる異形の姿は無く、血に塗れ痛みに喘ぎ、あるいは物言わぬ屍となり、室内に散乱していた。 立っている者は二人……。 ゆっくり運送社長、そして黒海空輸社長のみであった。 しかし、疲弊した彼の戦況は著しく不利なものとなっていた。 「しかし、まさか本当にこの数を片付けてしまうとは思わなかったよ。君のその頑張りには惜しみない賞賛を送ろう。」 「フン、貴様に褒められた所で何の感慨も湧かんな。」 「そう邪険にするな、私を動かしたのは君が初めてなのだぞ?寧ろ誇っても良い。」 「光栄だ、とでも言えというのか?馬鹿馬鹿しい。」 「体はボロボロでも口だけは減らん様だな、良かろう、その口を二度と利けん様にしてやろう。」 「それはこちらの台詞だ、ゆっくり達を奴隷同然に扱おう等と言うその腐った考えを二度と出来ん様にしてくれる!」 「出来るかな…?今の君に、それが。」 「試してみるか?」 「良いだろう。」 一瞬の静寂の後、その瞬間は訪れた…。 「死ネィ、潰レロッッ!!」 「お別れですッ!!」 二人の激突は一瞬の物だった。 常人の目にはその動きを捉えることすら適わなかっただろう。 しかし、勝負とは無情な物である…。 「ぬるいですねぇ…!!」 「ガハァ………!!」 「フフ…まだまだ…ですね。」 「カ……化け物め…。」 「化け物?違う、私は悪魔だ……。」 「クッ!」 最早彼の体は完全に疲弊し、悲鳴を上げ始めていた。 そんな彼と黒海空輸社長との力の差は歴然だった。 しかし、諦める訳にはいかない。この後に在るゆっくり達の、魔理沙、霊夢、れみりゃ、子供達、そしてゆっくり運送の未来の為に。 倒れるわけにはいかなかった。 そんな彼にとうとう運命の鉄槌が下されようとしていた。 「流石にもう飽きた、君とじゃれているのもいいが、私も仕事があるのでな。」 「仕事だと?貴様はただデスクに踏ん反り返っているだけだろう。それを仕事とは、滑稽な事だな。フフ、ハッハッハッハ!!」 「それが最後の言葉か?良いだろう、ゆっくり運送のゆっくり共に伝えておこう。貴様の屍と一緒になッッ!!」 「さぁ!お別れです……!!」 ゆんごくさつ!!! 「ガハァッッ!!?」 一瞬の閃光と共に社長はデスクへと吹き飛ばされた。 黒海空輸社長、そして彼を含め、一瞬何が起こったのか理解出来なかった。 「な……一体何が…グフッ!この力は……!!?」 閃光の中に映る影、とんがり帽子にふてぶてしい顔、そして帽子に輝くエンブレム。 紛れも無い、彼はその影に見覚えがあった。 「ま…魔理沙君か……?」 「ゆ、しゃちょう!あぶなかったんだぜ!!」 その影の正体、それは彼が最も信頼を置く一匹の社員だった。 「何故、君が此処に……。」 「ゆ!しんぱいできてみたけっかがこれだよ!!」 「そうか、すまない、君達には心配を掛けてばかりだな。」 「よかったんだぜ……。」 「む?」 「ぶじでよがっだよおぉぉぉぉ!!」 魔理差は泣きながら弾丸の様に彼の胸に飛び込んだ。 そしてグシュグシュと頬ずりをした。 「ウゴホォ!!魔理沙君、君はもう少し加減というものを……。」 「ゆっぐ!ゆっぐ!」 「……すまなかったな。」 「いいんだぜ!ぞれよりばやぐいっじょにおうぢにがえるんだぜ!!」 「ん?…おうち……。そういえば魔理沙君。」 「ゆゆ?」 「霊夢達には黙ってきたのか?」 「ゆゆ~ん!ちゃんと「かえだま」をよういしてきたんだぜ!!」 「替え玉、ねぇ……。」 その頃ゆっくり運送では……。 「むにゃむにゃ……、ゆ~、まりさ~。」 「…………。」 「ゆゆ?まりさ?」 「………………。」 「どうしたの?まりs…。」 彡⌒ヾ、 ハVヾ ) _,, ---―ァ r‐-―┴-ーノ"⌒ハ ィヽ.; / \ /´ `ヽ / \ ノ イ. ハ} /l V!ハ丶ヾ く` ノV i'「\ヽ|/ /}ハlヾ ノ <摩り替えて置いたのさ!! ヽ `ヽ、,゙ー‐゙*゙ー‐゙i;},ゞ \\弋 ナ十弋 | \トメ‐十ー/  ̄ ̄ ̄ 「ゆぎゃあああああ!!まりさじゃなあぁぁぁあい!!れみりゃ!れみりゃあぁぁぁぁ!!」 「う~?どうしたんだd………ううぅうぅぅぅ!!まりざがへんなんだどおぉぉぉぉ!!」 「ゆぎゃああぁぁぁ!!」 「だどおぉぉぉぉぉ!!」 「そうか……。」 「そうだぜ!」 「まぁ、帰りたいのは山々なんだが、あちらが許してはくれんだろうな。」 「ゆゆ?」 「貴様等、絶対に生かしては帰さんぞ!!ズタズタに引き裂いてこの闇夜にばら撒いてくれる!!!」 「ゆゆ?なんであのおじさんおこってるんだぜ?」 「あぁ、恐らくゆっくりに吹き飛ばされた事が余程気に障った様だ、フフ、完全に頭に血が昇っているな。」 「ゆ~ん!ゆっくりをばかにするなんてしつれいなやつだぜ!!」 「フン、全くだ。奴は目の前の可能性を認めようとしない大馬鹿者さ。」 「グ……!あの一撃でこのダメージ……認めん、認めんぞッ!!」 「どうだ?貴様が虐げてきたゆっくりの一撃は。フフ、中々堪えるだろう?」 「黙れ……黙れ黙れ黙れ黙れ!!これしきの傷!貴様等を葬る事には何の支障も無い!!」 「ほぅ、その割には随分と動きが鈍いな……。」 「なッッッッ!?」 気付くと、彼は社長の目の前に立っている。 社長は一瞬の出来事に驚き、後方へ飛びのいた。 「フン、頭に血が昇った相手ほど手玉に取りやすい事は無いな…。」 「まったくだぜ!!」 と、飛びのいた後方からも声がした。 見ると魔理沙がふてぶてしい顔で彼の背後を取っている。 「馬鹿な!私がゆっくりなどに背後を……?」 「……気を付けるのは背後だけで良いのか?」 「はッ!!」 「死ネィ!!ハッハッハァー!!!」 「~~~~~~~~~~~~~~~~~ッッッッッッ!!!!!」 叫ぶ事も許されぬまま社長は地面に叩きつけられた。 形成は完全に逆転していた。 「ぐ……ぬぅ……。」 「貴様は次に「何故だ」と言う。」 「な…何故だ…ハッ!!」 「残念ながら、私にも分からんのだよ。アイツのせいかもしれんな。」 「アイツ……?」 彼の目線の先に居たのは勝ち誇り、顎をシャクレさせた魔理沙だった。 魔理沙は視線に気付くと、目を逸らして気恥ずかしそうに口笛を吹いてごまかした。 「あんなものに……私は負けると言うのか…。」 「だから言っただろう。貴様は目の前の可能性を捨てた大馬鹿者だと…。」 「くそ……おのれ…おのれえええぇぇぇぇぇ!!!」 「さて、前座も終わり、いよいよフィナーレと言った所か、・・・・それで、この余興の最後は何だ?お前達の死に様以外、なにも楽しめんぞ。」 「ほざけええぇぇぇぇ!!私はまだ負けていないィィィ!!!」 「ハッ!プライドを無くした役者ほど、見苦しい物は無い。そうは思わないか?魔理沙君。」 「ゆふん!まったくだぜ!!」 「さぁ、幕を下ろそうか…。黒海空輸社長!!」 「死ねエェェェェェ!!!!!!」 焦点の定まらぬ目で社長は襲い掛かる。 そこに彼を追い詰めた男の姿は見る影も無く、狂った道化の様で何処か滑稽ですらあった。 「これ以上醜態を晒す事もあるまい、眠るがいい。」 「君ノ死二場所ハッッ!!」 「ここだぜッ!!」 数分後、一人と一匹は崩れ落ちる黒海空輸の前に佇んでいた。 大量のゆっくり達と共に……。 「「「ゆっくりしていってね!」」」 「「「やくもゆかり16さいです!!」」」 「「「ちぇええええええん!!!!」」」 「「「らんしゃまああぁぁぁぁぁ!!」」」 「「「うっう~☆うあうあ~♪」」」 「「「ゆっくりしね!!」」」 「さて避難させたは良いが、彼等はどうしたものか…………。」 「ゆっゆ!しゃちょう!!!」 魔理沙が社長の袖を咥えて引っ張る。 「む?何か案でもあるのか!?」 「ん~と……ごにょごにょ……。」 「なんだと!?しかしそれは………まぁ、仕方があるまいな。」 「だぜ!!」 明け方、ゆっくり運送 「しゃちょう…まだかえってこないね。」 「う~…おそいどぉ……。」 「おしょいねぇ……。」 霊夢達は社長の帰りを待っていた。 目のクマから推測するに、余り寝ていないのだろう。 すると………。 ガチャ…… 「ゆ!ゆっくりかえったぜ!!」 「すまない、遅くなった。」 「まりざああぁぁぁぁ!!」 「おどうじゃあぁぁぁぁん!!」 「うっう~♪おかえりなんだど~☆」 霊夢とチビ達は、魔理沙に泣きながらこれでもかと言うほど頬ずりをした。 魔理沙は 「ゆべ!ちょっといたいんだぜ!!でもうれしいんだぜ~!!」 と、まんざらでもない様子だ。 「ん?どうしたんだれみりゃ君。」 「………。」 すると突然れみりゃが社長の前へトコトコと歩いてきた。 社長の前で立ち止まると、突然土下座をしだした。 「れみりゃ君。」 「ごめんだどぉ!!れみりゃのせいでこんなことになっちゃったんだどぉ!!だけど!だけど!」 「………。」 「れみりゃを此処にいざぜでぼじいんだどおぉぉ!!」 それに続く様に魔理沙、霊夢、果てはチビ達までが社長の前に集まり、土下座(のような姿勢)をしだした。 「れみりゃをゆるしてやってほしいんだぜ!!」 「しゃちょう!おねがいだよ!!れみりゃをやめさせないで!!」 「「やめしゃしぇにゃいでぇぇ!!」」 「……………。」 すると突然、社長は彼等の横を通り過ぎて家の方へと歩き出した。 「しゃちょう!!」 「なにも言うな、今日は少々疲れた。あぁ、れみりゃ君。」 「う…?」 「明日も忙しくなる、しっかり寝て置くように。」 「う…?しゃちょう?」 「聞こえなかったか?明日もみっちりと働いてもらうと言ったのだ。」 「ゆ!じゃあしゃちょう!!」 「フン、明日はちょっとした連絡もある、今日は休業!各自しっかり休養を取っておくように。」 それだけ言うと社長は寝室へと引っ込んでしまった。 「ゆへへ、しゃちょうもすなおじゃないんだぜ!!」 「ゆふふ、そうだね!!れみりゃ!」 「う…うぅ………。」 見ると、れみりゃはまた泣いていた。 「ま~たれみりゃはないてるぜ~!」 「れみりゃ!なかないの!これからもずっといっしょなんだよ!!」 「う~、そうだど!ないてるばあいじゃないんだど!!」 れみりゃはグシグシと涙と鼻水を拭くと、元の太陽の様な笑顔を取り戻した。 その笑顔は以前の様な陰りを帯びてはいない、心の底からの笑顔だった。 「なみださんなんかぽ~い♪なんだど~☆」 「そうだぜれみりゃ!なみだなんかぽ~いだぜ!!」 「ぽ~いだよ!!」 「「おきゃーしゃん、おとーしゃん、もうねみゅいよ……。」」 「ゆ、そういえばずっと……ねてなかったぜ……ふぁ~…」 「そうだよ!れいむもしんぱいだった…んだから…ふぁ~む…」 「う~…れみりゃもねむいんだど~……。」 「じゃあ、いっしょに寝ようね!!!」 「うん!こんどこそだぜ!!」 「うっう~☆みんなでねるど~♪」 「「ゆっきゅりおやちゅみちようね!!」 そして魔理沙達は寝室へ向かった。 すると。 彡⌒ヾ、 ハVヾ ) _,, ---―ァ r‐-―┴-ーノ"⌒ハ ィヽ.; / \ /´` ヽ / \ ノ イ. ハ} /l V!ハ丶ヾ く` ノV i'「\ヽ|/ /}ハlヾ ノ ヽ `ヽ、,゙ー‐゙*゙ー‐゙i;},ゞ <…………。 \\弋 ナ十弋 | \トメ‐十ー/  ̄ ̄ ̄ 「ゆぎゃあぁぁぁぁぁ!!」 「ううぅぅぅぅぅ!!わすれてたどおぉぉぉぉ!!!」 「ゆ!やまめ!かえだまごくろうなんだぜ!!」 「…………。」 マスクをしていて良く分からなかったが、おそらく笑ったのだろう。 気付くと消えてしまっていた。 「あれ、まりさがよんだの??」 「ゆ!そうだぜ!おさななじみのやまめだぜ!!」 「うっう~☆そうだったんだど~♪」 「もう!びっくりさせないでよね!!」 「「しゃしぇにゃいでよね!!」」 「ゆ!?ゆぅ……めんもくないぜ……。」 一悶着あったものの、団欒の内にゆっくり達の時間は過ぎていった。 今度こそ、本当に………。 そして、次の日の朝、文々。新聞に一つの記事が掲載された。 「悪徳!黒海空輸本社、炎上倒壊!裏に男とゆっくりの活躍?」 「ふむ、随分とデカイ記事になったな……。」 「みてみて!!まりさがうつってるんだぜ!!」 「おぉ、けっこうゆっくり前じゃないか。」 「ゆへへ、てれるんだぜ!」 「それはいいとして、何故私が見切れているんだ………。」 「そこはみりょくのさなんだぜ!!」 「納得いかんなぁ…、お、そろそろ仕事だ!いくぞ!」 「ゆっくりりょうかいしたぜ!! そして、ゆっくり運送社内。 「さて、諸君!今日もゆっくり頑張ろう!!」 「ゆ~!がんばるよ!!」 「うっう~☆がんばるど~♪」 「がんばるぜ~!!」 「「「う~ゆっくりしね!!」」」 「「「ちぇえぇぇぇぇぇぇん!!」」」 「「「がんばるよ~わかるよ~!」」」 「「「16さいだけどがんばるわよ!!」」」 etc… 「「「…………………。」」」 「ええええええええええええぇぇぇぇぇ!!!!?」 「どういうことだどぉ~!!」 「しゃちょう!ゆっくりせつめいしてね!!」 「しちぇね!!」 「うむ、実はな………。」 中年説明中……… 「と、いうわけで、全員ウチで面倒見る事になった!!」 「だぜ!!」 「というわけじゃないよおおおおぉぉぉ!!」 「じゃにゃいよおおぉぉぉぉぉ!!!!」 「まぁまぁ、なんとか上手くやってくれ、頼む!」 「ゆぅ、しかたないね、ゆっくりがんばるよ!!」 「すまない。」 「じゃあみんな!れいむとれみりゃについてきてね!!」 「れっつごぅ☆だどぉ~♪」 「「「「ゆっくりりかいしたよ!!」」」 「フフ、何だかんだで楽しそうじゃないか。」 「しゃちょう、なににやにやしてるんだぜ?」 「ん?いや、なんでもないさ。」 「?へんなしゃちょうだぜ!」 数ヵ月後……。 いつもの場所にゆっくり運送は在る。 各ゆっくり達も独自の能力を活かした運送を会得し、陸、海、空、果てはスキマまで、と全ての運送ルートを網羅し、 ゆっくり運送は幻想卿でも全国シェアを誇っていた。 社員達も大変真面目で、何より早くて丁寧、と評判であった。 「うっう~♪いってくるどぉ~!!」 「いってくるぜ!!」 「やくもゆかり16さい!いきまーす!!」 「わかるよ~!いってくるよ~!!」 「ちぇええぇぇぇぇん!!!」 「諸君!気をつけてな!!」 「いってらっしゃ~い!!」 ゆっくり出撃中……。 社内は最初こそゆっくりで溢れかえるが、運送に出払うと、霊夢と私の二人となっていた。 私は怪我の負担もあり、暫くは運送を控えざるを得なかったのだ、今はこうして霊夢君を手伝いデスクワーク中心となっていた。 霊夢のチビ達は「うんそうのごくいをさとるぜ!!」「さいきょうの「けいりしさん」になるよ!!」 、とつい先日旅立った。 「ゆぅ、おチビ達元気かな?」 「彼等なら心配ないさ。なんといっても君と魔理沙の子だからな。」 「ゆゆ!そうだよね!ゆっくりまつよ!!」 「うむ、それが良いだろう。」 束の間の休息、いつもの光景だった。 コンコン 「おや、来客だ、霊夢君、頼む。」 「ゆ!わかったよ!!」 ガチャ! 「ゆっくりうんそうにようこそ!ゆっくりしていってね!!」 「おお、ゆっくりゆっくり。」 「ゆ?きめぇまる、どうしたの?」 「おぉ、しゃちょうしゃちょう。」 「ゆ?しゃちょうにようじなの??しゃちょおぉぉ!!」 「む?きめぇ丸じゃないか、どうしたんだ?」 「おぉ、これこれ。」 「これは、社員募集の張り紙。なるほど、大体把握した。」 「おぉ、ありがたやありがたや。」 「ようこそ!我がゆっくり運送へ!!」 「ゆっくりしていってね!!」 「おぉ、ゆっくりゆっくり。」 FIN ゆっくり好きな新参者 完結お疲れ様でした~ 次回作も頑張ってくださいね 応援してます -- 名無しさん (2009-05-29 14 06 19) お疲れ様です どう見ても某バーンシュタインとしか思えない社長と まりさ達のこれからの生活もゆるく楽しみにしています 黒海空輸社長についてですが…誰がイメージ元でしょうか? 「お別れです!」にあの人をイメージせざるを得ない -- 名無しさん (2009-05-30 02 54 01) 労い有難う御座います。 黒海空輸社長に関してはご想像にお任せしますですw 人物を固定してしまうと私の中で別人になってしまいそうなので。 社長は社長、黒海社長は黒海社長、ということでここは一つご容赦をw -- ゆっくり好きな新参者 (2009-05-30 08 56 39) まあ確かにそういう事にした方が良さそうだよね 質問に答えてくれてありがとう -- 名無しさん (2009-05-30 10 19 09) いえいえ^^ -- ゆっくり好きな新参者 (2009-05-30 13 47 13) きめぇ丸は新人さんだったのね… -- 名無しさん (2013-07-13 07 57 42) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sunday77/pages/48.html
待てずにパッケージ描いてしまった(ちょwwww -- (^ω^) (2009-08-25 00 21 07) ぎゃああぁぁぁぁ神絵えぇぇぇぇえぇぇぇ!!!!!!!(目ww (^ω^)sだぁ!!(^ω^)sだぁ!!!!(あまりの神絵に意味不発言でございます(意味不すぎるだろwww -- (` ω ) ・ ・ (2009-08-25 00 48 03) ち な み に (ww ミスティックは…神秘主義者…だと…?嘘だろ?嘘にしましょう。(ww ミステリックホワイトね。謎ホワイト。 トゥルースは真実!!真実ブラック。(逆(ミステリックブラック・トゥルースホワイト)であるべきではww(それじゃダメなんだよ!!(ww -- (` ω ) ・ ・ (2009-08-25 01 09 44) ぎゃあああああ!!!!!!神絵江柄江柄江柄くぁwせrtyhふじこlp;@:(意味不明ww なんだかシタにいるやつがかっけぇええぇえぇえぇえ!!!!!!!wwww -- ガノンおじちゃん (2009-08-25 09 39 45) 目がwwww うぬ、ミステリックホワイトとトゥルースブラックwいいねwホワイトがミステリアスとは…wwまた個性的でGood!w ああ!下にいるのはモルノーン(黒)のつもりです!(目違www)ちっちゃいことはきにすんな♪それわかt(黙wwwwwww -- (^ω^) (2009-08-25 09 57 46) おおおお!!!これがあの糞シェルm(ry 元の目はあんな感じで、なにかしら起こるとその目になるというのはいかがでしょうか!?(でたよ糞案w -- ガノンおじちゃん (2009-08-25 10 35 19) 登場シーンはあの目でおk!!(ちょw ぎゃあ出掛けるはめにww -- (`・ω・) (2009-08-25 12 58 58) いいいですね!!例えば、伝説のシェルモンとかを怒らせると突然怒り -- (^ω^) (2009-08-25 22 19 34) ……(ミス投稿ですね、分かりますw)もう何を言いたいか分かったと思うので何も言いません…(ちょwww -- (^ω^) (2009-08-25 22 19 57) wwwwwwwww わっちはホワイトバージョン描くかなww -- (´・ω・) (2009-08-25 23 11 32) ホワイトバージョン!?ミステリックホワイトですね!!よろしくおねがいします!! いつかシェルモンってのが話題になってポケモソ社から感謝のなんとかが来るよ(ちょwww -- (^ω^) (2009-08-25 23 18 11) ただいま製作中…(ww あれだよ、次は本物のパッケージと合成で貼るから。(大胆宣告www -- (´・ω・) (2009-08-26 00 11 20) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mh-hc/pages/218.html
03-25(RARE3) ターゲットモンスターカード カードタイトル:ティガレックス【R】 パワー:1700 ランク:★★★★★★ 報酬:1 素材:天鱗(赤) イラスト:山宗 <2頭討伐(ティガレックス【L】)> <オープン>:このカードは相手のターンにしかオープンできない。相手は自分の手札を1枚選んで、山札の下に戻す。 第3弾 紅蓮の皇帝で登場したターゲットモンスター。 2頭討伐に対応しており、また相手の手札を山札の下に戻すオープン能力を持つ。 このオープン能力は相手ターンでのみ使用可能である。 パワーは1700と★6クラスでは平均的で、素材は天鱗(赤)。 この能力は非常に強力で、あわよくば相手が集会所や角笛で持ってきたカードを戻させることができる。 ただし戻すカードを決めるのは相手自身なので、過言はできない。 とはいえ相手は実質手札を1枚失うことになるので、積極的に狙ってみても良い。 対応クエスト 異常震域(ティガレックス【L】との2頭討伐)